FP3級 / タックスプランニング
年末調整
給与から源泉徴収した所得税の過不足を年末に精算する手続き。
意味を丁寧に確認
会社が毎月の給与から源泉徴収してきた所得税の合計と、その年の本来の所得税額との差額を、年末に勤務先が精算する手続きです。多く取りすぎていれば還付、足りなければ追加徴収されます。大半の会社員は年末調整で納税が完結し、確定申告が不要になります。ただし医療費控除や初年度の住宅ローン控除などは年末調整では受けられず、確定申告が必要です。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
年末調整で完結する人と確定申告が必要な人(医療費控除・寄附金控除・初年度の住宅ローン控除・給与2000万円超など)の区別が問われます。
会社員が年末に保険料控除証明書を提出し、源泉徴収されすぎた所得税が12月の給与で還付されるのが年末調整です。
覚え方:年末調整=『毎月の源泉徴収の取りすぎ・不足を年末に精算』。会社がやってくれる。医療費控除などは自分で確定申告、と覚えます。