STUDY ARTICLES
勉強法記事
問題を解くだけで迷子にならないように、試験の構造・時間配分・復習の考え方をまとめています。 今後記事が増えても、資格別・テーマ別に探せる入口として使えるように整理しました。
まず読むならこの3本
初学者が迷いやすい入口を優先して並べています。
シリーズで読む
順番に読むと1つのコースになる連載です。
📚 勉強の続け方シリーズ全3回
📚 資格の寄り道・雑学シリーズ全2回
📚 1問1問シリーズ全12回
- 【1問1問】簿記3級「現金過不足」は“仮置き箱”だと思えば、もう怖くない
- 【1問1問】簿記3級「減価償却」は“分割払いの費用”だと思えば全部つながる
- 【1問1問】簿記3級「貸倒引当金」——まだ起きてないことに、なぜ仕訳するのか
- 【1問1問】工業簿記が初見で意味不明だった私を救った、“カレー工場”のたとえ
- 【1問1問】工業簿記「配賦」は、要するに“共益費の割り勘”。予定配賦と差異まで4問で
- 【1問1問】FP3級「単利と複利」——雪だるまの転がし方を、4問と図解2枚で
- 【1問1問】FP3級「6つの係数」は丸暗記するから混乱する。“求めたいもの”で選ぶだけ
- 【1問1問】FP3級「新NISA」で覚える数字は、実は4つだけ。120・240・360・1800
- 【1問1問】基本情報の「2進数」が呪文に見える文系へ。10進数と“同じ仕組み”だと気づけば終わる
- 【1問1問】IPアドレスとサブネットマスク——「/24」の正体は、ただの仕切り線だった
- 【1問1問】稼働率の計算は「直列は掛ける・並列は1から引く」の2つだけ
- 【1問1問】SQLが読めないのは英語のせいじゃない。「読む順番」を知らないだけ
基本情報技術者
10件
基本情報技術者 科目Aの勉強法
90分60問の科目Aで、テクノロジ・マネジメント・ストラテジをどう回すかを整理します。
基本情報技術者 科目Bのコード読解勉強法
疑似言語、トレース、空欄補充、セキュリティ問題の解き方を実戦寄りに整理します。
基本情報の試験要綱とシラバスの読み方
試験要綱とシラバスの違い、科目A・科目Bへの使い分け、用語集の活用を整理します。
文系・未経験から基本情報はきつい?最初に崩れやすい順番と立て直し方
文系・未経験から基本情報技術者試験を目指す人向けに、最初に崩れやすいポイントと、立て直すための勉強順を整理します。
【1問1問】基本情報の「2進数」が呪文に見える文系へ。10進数と“同じ仕組み”だと気づけば終わる
基本情報の勉強を始めて最初に立ちはだかるのが2進数。1101とか書かれても呪文にしか見えない——私もそうだった。でも種を明かせば、2進数は私たちが毎日使う10進数と“まったく同じ仕組み”で動いている。違うのは桁が繰り上がるタイミングだけ。4問で、基数変換から16進数まで一気に終わらせよう。
【1問1問】IPアドレスとサブネットマスク——「/24」の正体は、ただの仕切り線だった
192.168.1.10/24——この「/24」が何なのか、私は長いこと分からないまま雰囲気で流していた。種を明かせば、32ビットの住所に引いた“仕切り線”の位置でしかない。仕切りが分かればホスト数の計算も一撃。2進数の記事の続編として、4問で潰していこう。
【1問1問】稼働率の計算は「直列は掛ける・並列は1から引く」の2つだけ
稼働率の計算問題は、科目Aの計算系でいちばん「型」がはっきりしている。覚えるのは「直列は掛ける」「並列は“全滅する確率”を1から引く」の2つだけだ。数学が苦手だった私でも、この2つの型で安定して取れるようになった。4問で身につけよう。
【1問1問】SQLが読めないのは英語のせいじゃない。「読む順番」を知らないだけ
SELECT name FROM 社員表 WHERE age >= 30——この一文を、私は最初「英語っぽい呪文」として眺めていた。読めるようになった転機は、文法の暗記ではなく「読む順番」を知ったこと。FROM→WHERE→SELECT。たった4人の小さな表で、SQLの基本4問を一緒に追いかけよう。
基本情報技術者試験 科目A 出る順攻略 ― 限られた時間で何から覚えるか
科目Aは知識の有無で一瞬で正誤が決まる試験。当サイト収録350問の分野別集計から、限られた学習時間をどこに配分すべきかを具体的に示す。
基本情報 科目Bの頻出パターン|配列トレースを一緒にやってみる
当サイト収録200問のうちアルゴリズム90問の核心は配列トレース。実際の収録問題を1行ずつ一緒に追い、表で変数の変化を可視化しながら解き方の手順を編集部が解説します。
日商簿記3級
6件
日商簿記3級の勉強ロードマップ
第1問・第2問・第3問を別物にせず、仕訳から決算表までつなげて学ぶ順番を整理します。
日商簿記3級の時間配分と模試の使い方
第1問から第3問までの時間配分、飛ばし方、見直し方、模試後の復習を整理します。
【1問1問】簿記3級「現金過不足」は“仮置き箱”だと思えば、もう怖くない
簿記3級で多くの人がつまずく「現金過不足」。私も最初、借方なのか貸方なのかで真顔のまま固まった。でも種を明かすと、本質はたった一つ「原因が分かるまでの仮置き箱」だけだ。オリジナルの4問を、手を動かしながら一緒に潰していこう。
【1問1問】簿記3級「減価償却」は“分割払いの費用”だと思えば全部つながる
簿記3級の減価償却は、「なぜ買った年に全額費用にしないの?」が腑に落ちないまま公式だけ覚えると、月割りや売却で必ず崩れる。私がそうだった。考え方の芯はひとつ、“高い買い物を、使う年数で分割払いにして費用にする”。オリジナルの4問で、定額法から売却損益まで一気に潰そう。
【1問1問】簿記3級「貸倒引当金」——まだ起きてないことに、なぜ仕訳するのか
貸倒引当金は、簿記3級で最初に出会う「???」ポイントだと思う。まだ貸し倒れてもいないのに仕訳をする——この気持ち悪さの正体がわかると、設定も差額補充法も取り崩しも、全部一本につながる。図解3枚とオリジナル4問で、ひっかけの定番まで一気に潰そう。
日商簿記3級の出る順を実問題1問から読み解く—306問でわかる頻出テーマと学習法
実際の収録問題でクレジット売掛金の仕訳を1問解きながら、当サイトの収録306問を第1問仕訳167問・第2問帳簿84問・第3問決算総合55問に分けて頻出テーマを分析し、効率的な学習順を紹介します。
FP3級
7件
FP3級の6分野の覚え方と学ぶ順番
範囲が広く見えるFP3級の6分野を、就職・保険・貯蓄・税金・住宅・相続というライフイベントの流れで覚える順番に整理します。
【1問1問】FP3級「6つの係数」は丸暗記するから混乱する。“求めたいもの”で選ぶだけ
FPの係数は、読めば分かるのに自分で使おうとすると詰まる——以前そう書いた、あの係数だ。名前が似た6つを丸暗記しようとして、私は見事に混乱した。でもコツはたった一つ、「何を求めたいか」で選ぶだけ。具体的な数字で6問、手を動かして一緒に潰していこう。
FP3級の「実技」は、実演でも面接でもない。申込み前に知りたかった学科と実技の話
FP3級を申し込もうとすると、いきなり「学科」と「実技」の2つが出てきて、しかも実施団体が2つある。私はここで普通に固まった。実技とは何なのか、団体はどう選ぶのか、お金はいくらかかるのか。申込み前に知っておきたかったことを、公式情報ベースで全部まとめた。
【1問1問】FP3級「新NISA」で覚える数字は、実は4つだけ。120・240・360・1800
新NISAは、FP3級の試験に出るうえに、自分の資産形成にもそのまま効く“一粒で二度おいしい”論点だ。なのに数字が多く見えて、覚える気が失せる——わかる。でも整理すると、覚える数字は実質4つしかない。○×と三択の4問で、スッキリ持って帰ってほしい。
【1問1問】FP3級「単利と複利」——雪だるまの転がし方を、4問と図解2枚で
金融資産運用の最初の山が、単利と複利。言葉は聞いたことがあっても、「で、いくら違うの?」を電卓で出したことがある人は意外と少ない。単利・複利・10年後の差・72の法則まで4問で体感して、最後に“6つの係数”への種明かしもしておく。実は、あの係数表の正体はこれだ。
FP3級の実技は、知識量より“資料のどこを見るか”で決まる
学科は手応えがあったのに、実技になると固まってしまう——FP3級でよくあるつまずきです。実技は新しい知識を増やす試験ではなく、学科で覚えたことの“使い方”を問う試験。計算問題と資料読み取りの基本の型を、あわてないための手順として整理します。
FP3級の出る順|「分野は均等」なのに、なぜ生命保険だけ13問も出るのか
FP3級学科300問を分析すると、6分野は各50問で均等なのに小分類は偏ります。生命保険13問の中身を3問並べて、似た言葉でひっかかる理由を解剖します。
コラム・体験談
3件
AIに仕事を取られる時代に、資格が「人間の実力証明」になる理由
AIが文章もコードも作れる時代、成果物だけでは本人の力が見えにくくなっています。資格がなぜ「外部の力に頼らない実力証明」になり、法令業務やキャリア形成で強い武器になるのかを解説します。
勉強する時間がない人へ。あなたのスマホ、昨日2時間半光ってましたよ
「時間がない」は、たいてい「まとまった時間がない」の言い換えだった。自分の1日を分単位で書き出して見えてきた、すきま15分で勉強を続けるための、わりと正直な話。
「資格なんて意味ない」と言われて、それでも私が参考書を閉じなかった理由
「資格なんて意味ない」。私も何度も言われたし、半分はそのとおりだと思っている。紙切れ一枚で人生が変わるわけじゃない。それでも私が勉強をやめなかったのは、合格という結果より、続けた自分のほうを信じたかったからだ。資格を万能視せず、でも自分にとっての意味だけは手放さなかった、等身大の話をする。
日商簿記2級
6件
日商簿記2級の勉強法ロードマップ
商業簿記の新論点と、ゼロから始まる工業簿記。範囲が広い2級を、何からどの順で攻めるか一本の線にします。
【1問1問】工業簿記が初見で意味不明だった私を救った、“カレー工場”のたとえ
簿記2級で初めて工業簿記を開いたとき、私は本気で「別の検定が始まった」と思った。仕掛品? 製造間接費? ——でも、工場をカレー作りに置き換えたら、急に全部つながった。工業簿記の入口「費目分類」を、オリジナルの4問で一緒に潰していこう。
【1問1問】工業簿記「配賦」は、要するに“共益費の割り勘”。予定配賦と差異まで4問で
前回の費目分類で、“みんなのため”のお金は製造間接費という箱に集めた。では、その箱の中身はどうやって各製品に配るのか。答えは割り勘——ただし“公平な割り勘の基準”を自分で決める割り勘だ。実際配賦から、2級の山場である予定配賦・配賦差異まで、4問でつなげて理解しよう。
【1問1問】簿記2級「連結会計」は、親子の財布を1つにまとめる作業だと思えば見えてくる
簿記2級の難関・連結会計を、「親会社と子会社を1つの会社とみなす」という目的から整理。投資と資本の相殺、内部取引の消去、のれんと非支配株主持分まで、仕訳の前に“何をしているか”をつかむ。
【1問1問】簿記2級「税効果会計」は、会計と税金の“時間のズレ”をならす作業
取っつきにくい税効果会計を、「会計と税務で“いつ費用にするか”がズレる、そのズレを調整する」という一点から理解。一時差異・繰延税金資産・法人税等調整額を、貸倒引当金の例でつかむ。
日商簿記2級の出る順――3級からの壁と、商業簿記・工業簿記の頻出論点
3級経験者が2級でつまずく論点を対比しながら整理。当サイト収録336問の出題区分と、有価証券の仕訳2問を使った実践的な解説で出る順を示す。
学習法・勉強のコツ
6件
「わかったつもり」は、勉強した気にさせてくる詐欺師である
「ちゃんと勉強したのに点が取れない」の正体は、たいてい“わかったつもり”。私自身が何百回もハマった3つのクセと、解説を閉じて自分で再現するだけの直し方を、正直に書いた。
過去問は最後にとっておくな。私はそれで一度、落ちかけた
「テキストを全部終えてから過去問」——まじめな人ほどこう考える。でも私は、それを信じて一度ちゃんと痛い目を見た。過去問を“最後のテスト”じゃなく“地図”として使う話を、私の失敗込みで書く。
覚えたそばから忘れるあなたへ。それ、脳がちゃんと働いてる証拠です
昨日あんなに覚えたのに、今朝にはきれいさっぱり忘れている——勉強あるあるの絶望。私は数えきれないほど味わった。でも、忘れるのは頭が悪いからじゃない。脳がちゃんと働いている証拠ですらある。忘れることと、どう付き合うか。私のザル頭の実体験込みで書く。
本番1週間前に新しい問題集を買うな。私はそれで2回、本気で焦った
試験まであと1週間。焦って書店に走り、新しい問題集を買ったことが私はあります。結果、どっちも中途半端で終わり、本番で痛い目を見ました。直前期にやってよかった3つの整理と、前日・当日朝のすごし方を、実体験ごと書きます。
「ケアレスミスさえなければ受かってた」が、いちばん悔しい
自己採点で「これ、知ってたのに」と頭を抱えたことが私は何度もあります。ケアレスミスは性格や運のせいに見えて、実は起きる仕組みがあり、仕組みで減らせます。私がよくやったミスの正体と、本番で点を守る“見直しの型”を、実体験ごと書きます。
試験当日、私は会場で財布を忘れたことに気づいて青ざめた
試験当日は、勉強の成果を出す日であると同時に、自分のメンタルとの長い戦いの日でもある。私は受験番号票を忘れかけ、緊張で手が冷たくなり、終わった科目を引きずって次でこけた。そんな失敗から学んだ、当日を落ち着いて過ごすための実体験を語る。
雑学・豆知識
2件
あなたが今ノートに書いた「借方・貸方」、実は500年もののアンティークです
毎日うんざりしながら書いている「借方・貸方」。あれ、実は500年以上むかしのイタリアで形になった、とんでもなく息の長い発明だ。勉強の手をちょっと止めて、簿記のルーツに寄り道してみよう。終わったとき、ほんの少しだけ仕訳に愛着がわいているかもしれない。
あなたが毎日見ている“鍵マーク”、ご先祖は2000年前のローマの将軍だった
ブラウザの片隅にいつも出ている、あの小さな“鍵マーク”。意識したことはないかもしれないが、その裏では2000年の歴史を持つ技術——暗号が動いている。古代ローマの将軍から、戦争を変えた暗号機、そして“鍵を渡さない暗号”まで。試験で出る共通鍵・公開鍵がすっと腑に落ちる、歴史の寄り道だ。
宅地建物取引士
7件
宅建士の勉強順:なぜ宅建業法から始めるのか
50問のうち20問を占める宅建業法を最初に固める理由と、業法→法令上の制限→税その他→権利関係→免除対象という周回順を、配点の表とあわせて整理します。
宅建士 50問・120分の時間配分と分野別の戦い方
本試験は50問・四肢択一・120分。解く順番、分野ごとの時間の使い方、深追いしない判断、マークのずれ対策まで、本番でそのまま使える時間戦略を整理します。
【1問1問】宅建「35条書面と37条書面」が混ざるのは、“いつ・何のため”が違うだけ
宅建で最も混同される35条書面(重要事項説明書)と37条書面(契約書面)を、タイミングと目的の違いから整理。記載事項の仕分け方と、試験のひっかけまで一本の軸で。
【1問1問】宅建「8種制限」は、なぜ業者が売主のときだけ8つも増えるのか
自ら売主制限(8種制限)の8つを、「プロが素人に売るときだけ素人を守る」という背骨で一本につなぐ。覚える数字、業者間なら外れる理由、試験のひっかけまで。
【1問1問】宅建「無権代理・表見代理」は、3人の関係を固定すればほどける
本人・代理人・相手方の3人の関係を固定し、無権代理の追認・催告・取消し、無権代理人の責任、表見代理を「誰が何を主張できるか」で整理。善意・悪意・善意無過失の使い分けまで。
宅建士証はなぜ5年で切れるのか|法令の「理由」から覚える宅建業法
宅建士証の5年更新と重要事項説明の「契約前」ルールを、暗記対象ではなく制度の背景から解説。実際の収録問題2問で確認しながら、宅建業法の理解を深めます。
宅建の直前期は何をやるべきか——問題バンクを「業法110問」にした側の言い分
当サイトの宅建300問は業法だけで110問と最厚。本試験の出題数の比重と「暗記型は直前でも伸びる」を見込んだ意図的な設計だ。直前期に伸びる順=暗記が効く順の優先順位、本試験と同じ並びの模試とSRSの回し方、権利関係を「維持」に留める理由を、問題を作った側の視点で語る。
ITパスポート
3件
ITパスポートの出る順|身近な詐欺メールから読み解く頻出論点
銀行を装うフィッシングメールの実問題を入り口に、収録300問のデータから情報セキュリティ34問など頻出小分類を分析し、学習の優先順位を具体的に示す。
【1問1問】ITパスポート「損益分岐点」の間違え方は3パターンしかない
ITパスポートのストラテジ系(企業活動)で問われる損益分岐点を、実収録の2問で攻略する。「1個売るといくら残るか」=限界利益から考えれば公式の丸暗記は不要。誤答の選択肢は受験する人がやりがちな計算ミスから逆算して作ってある——出題側の視点で罠のよけ方を明かす。
【1問1問】ITパスポート「リスク対応の4分類」は1問で全部復習できる——誤答3つにラベルを貼れたら満点
ITパスポートの情報セキュリティで定番のリスク対応4分類(回避・低減・移転・保有)を、自転車の盗難のたとえと実収録2問で一気に整理。正解が移転なら誤答3つは残り3分類の実例になるよう設計してある——出題者視点の解き方に加え、「リスク共有」という呼び名の揺れも一段難しい実問題で確認する。
黒猫:記事は読むだけで終わるなよ。読んだら問題を3問でいいから解け。知識は使わないと、机の上の飾りだ。