日商簿記3級 / 決算と財務諸表
訂正仕訳
誤って記入した仕訳を正しい姿に直すための仕訳。
意味を丁寧に確認
訂正仕訳は、間違って計上した仕訳を取り消し、正しい仕訳に置き換えるために行います。基本の手順は、(1)誤った仕訳の逆仕訳をして取り消す、(2)正しい仕訳を新たに行う、の2段階です。両者を合算した形で1本にまとめることもあります。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
誤った仕訳と正しい仕訳をまず別々に書き、差額の科目だけを取り出すと混乱しません。
現金で支払うべきだったのに普通預金で計上していた場合、普通預金を取り消して現金を立てます。
訂正仕訳は時間を巻き戻す術。ただし元に戻して終わりではない、正しい姿で再召喚する。