本文へスキップ

テクノロジ系 / 基礎理論

指数分布

あるできごとが次に起こるまでの「待ち時間」の長さを表す連続確率分布です。

もう少し詳しく

指数分布は、ランダムに発生する事象(故障や到着など)の発生間隔を表す分布で、平均発生率λに対して平均間隔は1/λになります。過去の経過時間に関係なく、その後の待ち時間の分布が変わらない「無記憶性」をもつのが特徴です。待ち行列理論や信頼性(故障間隔)の分析で使われます。

試験での見方

黒猫の闇の刻印

待ち行列理論や故障間隔(MTBF)の前提分布として登場します。「無記憶性」と平均1/λが要点です。 「次の出来事までの待ち時間」。平均は発生率の逆数1/λ。

例:平均して1時間に2件問い合わせが来るなら、次の問い合わせまでの平均待ち時間は1/2=0.5時間です。

分類

テクノロジ系 / 基礎理論 / 基礎理論

小分類:応用数学

関連トピック:確率

情報の根拠

IPA FEシラバス Ver.9.2 の用語例をもとに、試験対策向けに独自解説しています。

関連用語

基礎理論の用語一覧へ