FP3級 / タックスプランニング
住民税
前年の所得に応じて市区町村・都道府県が課す地方税。
別名・関連表記:市町村民税、道府県民税
意味を丁寧に確認
住んでいる自治体に納める“地元の税金”です。所得に応じてかかる所得割(標準税率は合計10%)と、定額の均等割からなり、前年の所得をもとに賦課課税方式で翌年度に課されます。ここが大事——所得税が“その年の所得を自分で申告”するのに対し、住民税は“前年の所得に対して翌年に課される”。このタイムラグがよく問われます。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
『前年所得に対して翌年度課税』『賦課課税方式』が頻出。所得税(当年・申告納税)との違いで問われます。
前年の所得が確定すると、6月ごろから住民税の納付(特別徴収・普通徴収)が始まります。
去年の所得に、来年払う。所得税とは1年ずれる。