BOKI LEVEL 3
日商簿記3級の問題解説:クレジット売掛金 75,840円 が信販会社から普通預金口座…
問題
クレジット売掛金 75,840円 が信販会社から普通預金口座に入金された。
この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。
出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式
正解と解説
正解:借方:普通預金 75,840円、貸方:クレジット売掛金 75,840円
解き方のポイント:信販会社から入金された場面なので、販売時に計上していたクレジット売掛金を消し、実際に増えた普通預金を借方に記入します。今回は手数料計算ではなく、資産の置き換えを読む問題です。
- 問題文の「信販会社から普通預金口座に入金された」を確認します。入金額 75,840円 だけ普通預金が増えます。
- 同時に、入金の原因になったクレジット売掛金 75,840円 は回収済みとなるため減少します。
- 資産である普通預金の増加は借方、資産であるクレジット売掛金の減少は貸方です。売上や支払手数料は販売時に処理する科目なので、この入金時には使いません。
- 以上を仕訳にまとめると、次のとおりです。
借方科目 借方金額 貸方科目 貸方金額 普通預金 75,840円 クレジット売掛金 75,840円
借方合計は 75,840円、貸方合計も 75,840円 で一致します。入力後は、借方と貸方の合計が一致するか必ず確かめましょう。
間違えやすい点:普通の売掛金を貸方にしてしまう誤りが出やすいです。問題文に「クレジット売掛金」とあるので、回収で消す科目もクレジット売掛金です。また、入金時に売上をもう一度計上しないようにします。
本試験での使い方:クレジット販売は、販売時は売上・支払手数料・クレジット売掛金、入金時は普通預金・クレジット売掛金というように、取引のタイミングで使う科目を分けて考えます。
この問題について
2026年度の現行範囲、3問構成、配点、第1問仕訳・第2問帳簿記入/補助簿・第3問決算総合という出題傾向を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。
公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。