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BOKI LEVEL 3

日商簿記3級の問題解説:会社設立にあたり、株式 1200株を1株 500円 で発行し…

第1問 仕訳 易しい boki3_v80_j103

問題

会社設立にあたり、株式 1200株を1株 500円 で発行し、払込金は普通預金に入金された。全額を資本金とする。

この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:借方:普通預金 600,000円、貸方:資本金 600,000円

見る順番:株式発行では、会社に払い込まれた金額が会社の資産になり、同時に純資産の資本金が増えます。

  1. 払込額は 1,200株 × 500円 = 600,000円。
  2. 払込金は普通預金に入金されているため、借方は普通預金 600,000円。
  3. 問題文に「全額を資本金とする」とあるので、貸方は資本金 600,000円 だけで処理します。

正しい仕訳:借方:普通預金 600,000円/貸方:資本金 600,000円

注意:資本金は負債ではなく純資産。借入金や売上ではなく、株主からの払込みとして処理します。

関連処理:会社法では、払い込まれた金額の全額を資本金とするのが原則ですが、最大2分の1までを資本金に含めず「資本準備金(株式払込剰余金)」として処理することも認められています。この問題では「全額を資本金とする」と指定されているため、貸方は資本金600,000円だけになります。指定がなければ資本準備金が出てくる可能性がある点を押さえておきましょう。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式

2026年度の現行範囲、3問構成、配点、第1問仕訳・第2問帳簿記入/補助簿・第3問決算総合という出題傾向を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2026年度現行範囲(2019年改定後・2022年度以降適用区分)参考

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