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BOKI LEVEL 3

日商簿記3級の問題解説:株主総会で剰余金の配当 146,000円 と、利益準備金 1…

第1問 仕訳 難しい boki3_v80_j108

問題

株主総会で剰余金の配当 146,000円 と、利益準備金 14,600円 の積立てを決議した。

この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:借方:繰越利益剰余金 160,600円、貸方:未払金 146,000円 / 利益準備金 14,600円

剰余金の配当146,000円と、利益準備金14,600円の積立てを同時に決議した取引です。どちらも繰越利益剰余金の処分なので、借方は合計額で考えます。

146,000円+14,600円=160,600円を繰越利益剰余金から減らします。貸方は、株主へ支払う配当146,000円を未払金、社内に積み立てる14,600円を利益準備金に分けます。

配当問題で間違えやすいのは、利益準備金を費用のように扱うことです。利益準備金は純資産の振替であり、損益計算書の費用ではありません。

なぜ未払金で計上するのか:配当は株主総会で決議した時点ではまだ支払っていないため、後日支払う義務として貸方を未払金(負債)で計上します。現金で処理しないのがポイントで、実際に株主へ支払ったときに「未払金/現金預金」と振り替えます。決議と支払の2段階に分かれる点を押さえましょう。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式

2026年度の現行範囲、3問構成、配点、第1問仕訳・第2問帳簿記入/補助簿・第3問決算総合という出題傾向を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2026年度現行範囲(2019年改定後・2022年度以降適用区分)参考

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