本文へスキップ

FE SUBJECT A

基本情報技術者 科目Aの問題解説:PPMにおける「問題児」に該当する事業の特徴はどれか。

ストラテジ系 標準 fe_a_s011_q007

問題

PPMにおける「問題児」に該当する事業の特徴はどれか。

  1. 市場成長率は低いが、相対的市場占有率は高い
  2. 市場成長率も相対的市場占有率も高い
  3. 市場成長率は高いが、相対的市場占有率は低い(正解)
  4. 市場成長率も相対的市場占有率も低い
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

正解と解説

正解:市場成長率は高いが、相対的市場占有率は低い

考え方:PPMの4象限のうち「問題児」がどこに当たるかを問う論点です。問題児は、市場そのものは伸びているが、自社の相対的市場占有率が低い事業を指します。成長市場にいるため将来性はありますが、シェアが低いため、投資して育てるか撤退するかの判断が必要になります。

誤答の理由:高成長・高シェアは「花形」、低成長・高シェアは「金のなる木」、低成長・低シェアは「負け犬」です。問題児は「高成長・低シェア」の組合せに限られます。

注意点:PPMは「市場成長率」と「相対的市場占有率」の2軸で見ます。縦横のどちらが高いかを整理してから4象限に当てはめると迷いません。

他の選択肢はなぜ違う?

  • 低成長・高シェアは『金のなる木』。投資少なめで稼いでくれる優等生。
  • 高成長・高シェアは『花形』。シェアが取れている時点で問題児ではない。
  • 低成長・低シェアは『負け犬』。問題児との違いは市場が伸びているかどうか。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

IPAが公開するシラバス・試験範囲・公開問題の出題形式を参考にした独自作成問題。公式問題・過去問題の転載ではありません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載したものではありません。

参考範囲: シラバスVer.9.2参考

参考文献・出典(公式情報)

RELATED

関連問題