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日商簿記2級 / 純資産・合併

のれん

合併や買収で、受け入れた純資産(資産−負債)より支払った対価が多いときの差額。無形固定資産。

意味を丁寧に確認

「純資産100万円の会社を、なぜ150万円も出して買ったの?」——その差額50万円がのれんです。常連客やブランド、技術力といった“帳簿に載らない稼ぐ力”にお金を払った、ということ。形は無くても無形固定資産で、その魅力も永遠ではないので20年以内に定額法で償却します。逆に安く買えたときは、おまけ=負ののれん発生益(収益)にします。

覚え方

白猫のやさしい一言

買収プレミアム=のれん。20年内に償却。

試験での見方

黒猫の闇の刻印

対価>純資産=のれん(資産)、対価<純資産=負ののれん発生益(収益)。

合併・買収で取得対価が受入純資産を上回る差額。20年以内で償却する。

分類

日商簿記2級 / 商業簿記 / 純資産・合併

小分類:純資産・合併

関連トピック:純資産・合併

情報の根拠

日商簿記2級の出題区分表・標準/許容勘定科目表・公式の出題の意図/講評を参考に、Sikaku Master向けに独自作成。

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