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BOKI 2 GLOSSARY

日商簿記2級 用語集

仕訳・勘定科目・帳簿・決算整理でつまずきやすい言葉を、日商簿記2級向けに整理しました。 ただの意味だけでなく、「仕訳でどちら側に置くか」「試験でどう問われるか」「どう覚えるか」まで確認できます。

用語を探す

勘定科目名・論点名・分野名で検索できます。まずは「仕訳」「売掛金」「減価償却」「精算表」あたりから確認してみましょう。

白猫のやさしい一言

最初は全部覚えなくていいよ。問題で間違えた用語だけ戻って確認すれば、仕訳の形がだんだん見えてくるからね。……まあ、戻ってこないままだと、ずっと同じところで間違え続けるけど。

黒猫の闇の帳簿

クッ……用語を丸暗記したところで、借方・貸方の動きを掴まねば意味はない。言葉の意味と「左右どちらに何が動くか」を一対の刻印として刻め。……ノートに書くだけでもいいから、本当にやれよ。

分野から探す

第1問・第2問・第3問の対策に使いやすいよう、論点別に分けています。

日商簿記2級 リース取引 5語 ファイナンス・リース / 利子抜き法 / 利子込み法 / オペレーティング・リース / 見積現金購入価額 日商簿記2級 個別原価計算 5語 個別原価計算 / 予定配賦 / 予算差異・操業度差異 / 製造指図書 / 仕損・仕損費 日商簿記2級 債権・債務 10語 電子記録債権 / 電子記録債務 / 営業外電子記録債権 / 銀行勘定調整表 / 手形の割引 / 手形売却損 日商簿記2級 収益認識 8語 収益認識基準 / 契約資産 / 契約負債 / 履行義務 / 取引価格の配分 / 変動対価(返金負債) 日商簿記2級 商品売買・決算整理 2語 棚卸減耗損・商品評価損 / 売上原価対立法 日商簿記2級 固定資産 12語 200%定率法 / 建設仮勘定 / 研究開発費 / 無形固定資産 / 圧縮記帳 / 国庫補助金受贈益 日商簿記2級 外貨建取引 3語 為替差損益 / 直物為替相場・先物為替相場 / 為替予約(振当処理) 日商簿記2級 工業簿記の基礎 13語 製造間接費 / 部門別計算 / 直接費・間接費 / 製造原価報告書 / 製造間接費配賦差異 / 材料費・労務費・経費 日商簿記2級 引当金 6語 差額補充法 / 退職給付引当金 / 商品保証引当金 / 修繕引当金 / 賞与引当金 / 償却債権取立益 日商簿記2級 有価証券 9語 その他有価証券 / 売買目的有価証券 / 満期保有目的債券 / 償却原価法 / その他有価証券評価差額金 / 有価証券利息 日商簿記2級 本支店会計 2語 内部利益 / 本支店会計 日商簿記2級 標準・直接原価計算 11語 標準原価計算 / 直接原価計算 / 貢献利益 / CVP分析(損益分岐点) / 価格差異・数量差異 / 製造間接費差異(三分法) 日商簿記2級 税金・税効果 7語 税効果会計 / 繰延税金資産 / 将来減算一時差異 / 消費税(税抜方式) / 繰延税金負債 / 法人税等調整額 日商簿記2級 純資産・合併 10語 のれん / 繰越利益剰余金 / 自己株式 / 未払配当金 / 資本準備金・利益準備金 / 株主資本等変動計算書 日商簿記2級 総合原価計算 7語 総合原価計算 / 完成品換算量 / 平均法・先入先出法 / 前工程費 / 正常仕損・正常減損 / 等価係数 日商簿記2級 連結会計 8語 連結財務諸表 / 非支配株主持分 / 債権債務・取引高の相殺消去 / 未実現利益 / 連結精算表 / 投資と資本の相殺消去

まず確認したい重要語

簿記2級で最初に押さえたい用語を優先して並べています。

電子記録債権 電子債権記録機関の記録原簿に「発生記録」をすることで生じる金銭債権。紙の手形に代わるペーパーレスの債権。 債権・債務 収益認識基準 収益は「履行義務を充足した(やるべきことを果たした)時」に計上するという会計基準(企業会計基準第29号)。 収益認識 契約資産 履行義務を果たして収益は計上したが、対価の請求が他の条件(別の引渡しなど)に依存していて、まだ無条件には請求できない場合の債権。 収益認識 棚卸減耗損・商品評価損 決算で実地棚卸を行ったときに生じる、数量不足による損失(棚卸減耗損)と、時価下落による損失(商品評価損)。 商品売買・決算整理 その他有価証券 売買目的・満期保有・子会社/関連会社のどれでもない有価証券(長期保有の株式など)。 有価証券 売買目的有価証券 短期の値上がり益をねらって保有する有価証券。決算で時価評価し、評価差額を当期の損益にする。 有価証券 契約負債 商品の引渡しやサービス提供の前に受け取った対価(前受金にあたる負債)。 収益認識 税効果会計 会計上の利益と税法上の所得のズレ(一時差異)を調整し、税引前利益と税金費用を対応させる会計処理。 税金・税効果 200%定率法 定額法の償却率を2倍した率を、期首帳簿価額(未償却残高)に掛けて減価償却費を計算する方法。 固定資産 のれん 合併や買収で、受け入れた純資産(資産−負債)より支払った対価が多いときの差額。無形固定資産。 純資産・合併 ファイナンス・リース 実質的に資産を購入して分割払いしているのと同じリース。資産(リース資産)と負債(リース債務)を計上する。 リース取引 営業外電子記録債権 商品売買以外(固定資産売却など)から生じた未収額を電子記録化した債権。 債権・債務 売上原価対立法 商品販売のつど、売上の計上と同時に売上原価を計上する記帳方法。三分法と並ぶ2級の記帳法。 商品売買・決算整理 標準原価計算 あらかじめ定めた標準原価で製品原価を計算し、実際との差を原価差異として分析する方法。 標準・直接原価計算 満期保有目的債券 満期まで保有して利息を得る目的の債券。原則として取得原価のまま(時価評価しない)。 有価証券 直接原価計算 原価を変動費と固定費に分け、固定製造間接費を製品原価に含めず期間費用として処理する原価計算。 標準・直接原価計算 直接費・間接費 特定の製品に跡づけられる原価(直接費)と、跡づけられず共通的にかかる原価(間接費)の区分。 工業簿記の基礎 総合原価計算 同種製品を大量生産する場合に、一定期間の製造原価を完成品と月末仕掛品に配分する原価計算。 総合原価計算 繰越利益剰余金 過年度からの利益の累積で、当期純利益の振替・配当・準備金積立が集約される利益剰余金。 純資産・合併 製造間接費 特定の製品に直接跡づけられない製造原価(間接材料費・間接労務費・間接経費)を集めた勘定。 工業簿記の基礎 連結財務諸表 親会社と子会社からなる企業集団を、ひとつの組織とみなして作成する財務諸表。 連結会計 部門別計算 製造間接費をいったん部門ごとに集計し、補助部門費を製造部門へ配賦してから製品へ配賦する計算。 工業簿記の基礎 電子記録債務 電子債権記録機関の記録原簿に発生記録をすることで生じる、支払う側の金銭債務。買掛金の電子版。 債権・債務 CVP分析(損益分岐点) 原価(Cost)・営業量(Volume)・利益(Profit)の関係を分析する手法。損益分岐点や目標利益の達成点を求める。 標準・直接原価計算 その他有価証券評価差額金 その他有価証券を時価評価したときの評価差額を、損益にせず純資産の部に計上する項目。 有価証券 個別原価計算 製造指図書ごとに原価を集計する、受注生産向けの原価計算。 個別原価計算 償却原価法 額面と取得価額の差額を、満期までの期間にわたって毎期一定額ずつ帳簿価額に加減する方法(定額法)。 有価証券 履行義務 顧客に対して果たすべき約束(商品の引渡しやサービスの提供)の単位。 収益認識 差額補充法 貸倒引当金などで、必要な設定額と現在の残高との差額だけを繰り入れる方法。 引当金 未払配当金 株主総会で配当を決議したが、まだ支払っていない金額を表す負債。 純資産・合併 自己株式 会社が自社で取得した自社の株式。純資産の部の控除項目(マイナス)として表示する。 純資産・合併 貢献利益 売上高から変動費を差し引いた利益。固定費の回収と利益に貢献する金額。 標準・直接原価計算 予定配賦 製造間接費を、あらかじめ決めた予定配賦率に実際操業度を掛けて各製品へ配賦すること。 個別原価計算 債権債務・取引高の相殺消去 連結で、グループ内部の取引から生じた債権と債務、売上高と仕入高などを相殺して消す手続き(成果連結の基本)。 連結会計 取引価格の配分 1つの契約に複数の履行義務があるとき、取引価格を各履行義務の独立販売価格の比率で割り当てること。 収益認識 完成品換算量 加工費の計算で、仕掛品の数量に加工進捗度を掛けて『完成品何個分の加工をしたか』に直した数量。 総合原価計算

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