日商簿記2級 / 総合原価計算
等価係数
等級別総合原価計算で、各等級製品の大きさ・重さなどの差を数値化した係数。
意味を丁寧に確認
等級別総合原価計算で、各等級製品の大きさ・重さ・品質などの違いを“数値の比”で表したものさしです。完成品数量×等価係数=積数を出し、期間の総合原価をこの積数の比で各等級へ分けます。違うサイズの製品を、共通のものさしに直してから原価を配るための重みづけ、というわけです。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
等級別=等価係数で積数を出して按分。組別(製品種類別に費用を直課/配賦)と区別する。
等級Aの等価係数1.0・Bの0.8。完成数量×係数の積数比で総原価を配分する。
大きさの違いを数字に直す重みづけ。