テクノロジ、マネジメント、ストラテジを広く確認する知識問題です。
FE STUDY GUIDE
初学者はまずチェック!基本情報技術者の学習ロードマップ
科目Aは広い知識を反復し、科目Bは擬似言語を読みながら変数・配列・条件分岐の動きを追う試験です。 このページでは、概要ページから実際の演習へ進む前に、何をどの順番で学ぶかを整理します。
初めて受けるなら、まずはここを上から読んでみてね。最初に全体像を掴むだけで、勉強の迷子はかなり減るよ。……ちなみに「全体像つかんだ」で満足して問題を解かない人、本番でだいたい同じ顔をするけど。
EXAM STRUCTURE
まず試験の構造を押さえる
アルゴリズム・プログラム読解16問、情報セキュリティ4問を想定して学びます。
科目A・科目Bの両方で基準点を超える必要があります。
SUBJECT A
科目Aは「広く・繰り返す」
シラバスVer.9.2では、基礎理論、アルゴリズム、コンピュータシステム、データベース、ネットワーク、セキュリティ、開発、マネジメント、法務まで幅広く整理されています。
分野別に1周する
最初から模試だけを回すのではなく、テクノロジ・マネジメント・ストラテジの分野ごとに問題を解きます。
不正解の選択肢も読む
正解だけ覚えると応用が効きません。不正解の用語も確認し、似た語句の違いをメモします。
模擬試験で時間感覚を作る
知識が固まったら、90分で60問を解く練習を行い、迷った問題に時間を使いすぎない感覚を作ります。
SUBJECT B
科目Bは「コードを読む力」が中心
アルゴリズムは暗記ではなく、擬似言語の処理を上から順に追う力が重要です。特に配列、ループ、関数呼出し、スタック・キュー、グラフ、ビット処理は手でトレースします。
フッ……科目Bはコードを「読んだつもり」になる者から堕ちる試練だ。変数の値を、行ごとに、紙の上に、書き写せ。我もたまに脳内だけで追って失敗するんだから、お前なら絶対に書け。
科目Bで毎回やること
- 変数の初期値を書く
- ループごとに変数・配列の変化を表にする
- 条件式が真か偽かを行単位で確認する
- 最後に出力・戻り値・空欄候補を照合する
i | data[i] | sum | 条件
1 | 3 | 3 | true
2 | 5 | 8 | false
3 | 2 | 10 | true
REFERENCE
情報の根拠
このページは、IPAの試験要綱 Ver.5.5 と FEシラバス Ver.9.2 をもとに整理しています。
試験時間、出題形式、採点方式、合格基準の確認に使用。
科目A・科目Bの出題範囲、アルゴリズム、情報セキュリティ、用語例の確認に使用。