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BOKI LEVEL 2

日商簿記2級の問題解説

第1問 仕訳 易しい boki2_p1_003

問題

商品 ¥200,000 を仕入れ、代金は以前に得意先から受け取っていた約束手形 ¥200,000 を裏書譲渡して支払った。なお、当社は商品売買を三分法で記帳している。

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:借方: 仕入 200000、貸方: 受取手形 200000

裏書(うらがき)譲渡とは:持っている約束手形の裏面に署名して、その手形を他人に渡すことです(手形法上の譲渡方法)。手形を支払い手段として使えます。

  1. 商品を仕入れた(三分法なので費用の仕入)→ 借方:仕入 200,000。
  2. 代金は手元の受取手形で支払う=手形という債権を手放すので、資産の減少=貸方:受取手形 200,000。

現金は動かず、持っていた手形がそのまま支払いに充てられます。

よくあるミス:貸方を『支払手形』にしないこと。支払手形は“自分が振り出した手形”のときに使います。ここは“他人から受け取った手形を渡す”ので、減るのは受取手形です。

貸借の確認:借方合計 200,000 円 = 貸方合計 200,000 円 で一致します。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(手形の裏書譲渡)を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2022年度以降適用区分(2026年度試験適用)参考

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