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BOKI LEVEL 3

日商簿記3級の問題解説

第1問 仕訳 難しい boki3_v85_j006

問題

従業員の給料 600,000円について、所得税の源泉徴収額 32,000円、住民税の特別徴収額 43,000円、従業員負担分の社会保険料 52,000円を差し引いた残額を普通預金口座から支払った。

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公式サンプル形式

正解と解説

正解:借方: 給料 600000、貸方: 所得税預り金 32000 / 預り金 43000 / 社会保険料預り金 52000 / 普通預金 473000

考え方:問題文から、資産・負債・費用・収益のどれが増減するかを先に分ける。簿記3級の第1問では、勘定科目名を覚えるだけでなく、取引の流れを借方・貸方に正しく配置できるかが問われる。

正しい仕訳:借方は 給料 600,000円、貸方は 所得税預り金 32,000円、預り金 43,000円、社会保険料預り金 52,000円、普通預金 473,000円 である。

検算:借方合計 600,000円、貸方合計 600,000円となり、貸借は一致する。

失点防止:複合仕訳では、現金で支払った部分、掛けになった部分、手数料や税金などの費用部分を混ぜて考えない。問題文の金額を一つずつ線で区切り、借方・貸方のどちらに置くかを確認するとよい。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公式サンプル形式

公式サンプル問題に見られる第1問・第2問・第3問の出題形式を参考にした独自作成問題です。文章・数値・設問は独自に作成しています。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。形式・論点のみを参考にした独自作成問題です。

参考範囲: 2026年度現行範囲(2019年改定後・2022年度以降適用区分)参考

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