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BOKI LEVEL 3

日商簿記3級の問題解説:増資に際して、株式4,000株を1株360円で発行し、株主か…

第1問 仕訳 難しい boki3_v85_j007

問題

増資に際して、株式4,000株を1株360円で発行し、株主からの払込金が普通預金口座に振り込まれた。払込額の全額を資本金とする。

この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公式サンプル形式

正解と解説

正解:借方:普通預金 1,440,000円、貸方:資本金 1,440,000円

増資で株式を発行し、払込金を受け取った取引です。4,000株×360円=1,440,000円が普通預金に入金されます。

問題文に「払込額の全額を資本金とする」とあるため、貸方は資本金1,440,000円です。資本準備金へ分ける指定はないので、全額を資本金にします。

株式発行の問題では、まず払込総額を計算し、その後に資本金と資本準備金の指定を確認します。今回は全額資本金なので、仕訳は普通預金と資本金だけです。

つまずきポイント:増資の払込金は資産である普通預金が増えるので借方に置きます。貸方は純資産の増加で、本問は「全額を資本金」との指定があるため資本金1,440,000円です。会社法では払込額の2分の1まで資本準備金にできますが、その指定がない限り原則どおり全額を資本金とする点に注意しましょう。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公式サンプル形式

公式サンプル問題に見られる第1問・第2問・第3問の出題形式を参考にした独自作成問題です。文章・数値・設問は独自に作成しています。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。形式・論点のみを参考にした独自作成問題です。

参考範囲: 2026年度現行範囲(2019年改定後・2022年度以降適用区分)参考

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