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BOKI LEVEL 3

日商簿記3級の問題解説:仮払金 630,000円は、X7年11月1日に購入した建物に…

第1問 仕訳 標準 boki3_v87_j004

問題

仮払金 630,000円は、X7年11月1日に購入した建物に対する支払いであることが判明したため、適切な勘定に振り替える。

この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公式サンプル形式

正解と解説

正解:借方:建物 630,000円、貸方:仮払金 630,000円

仮払金は、内容が判明した時点で本来の科目へ振り替えます。本問では、仮払金630,000円が建物の購入代金だったことが分かったため、建物勘定に直します。

  1. 建物という固定資産が増えるので、借方に建物630,000円を記入します。
  2. 一時的に使っていた仮払金は消えるので、貸方に仮払金630,000円を記入します。
  3. 仕訳は次のとおりです。
    借方科目借方金額貸方科目貸方金額
    建物630,000円仮払金630,000円

注意点:仮払金は最終科目ではありません。問題文に「何に対する支払いか」が判明したら、その内容に合う資産・費用へ振り替えます。

つまずきポイント:仮払金は「支払ったが内容が未確定」のときに使う資産の勘定です。資産が減るときは貸方なので、内容が判明した本問では仮払金を貸方に記入して消します。逆に、受け取ったが内容が未確定のときは負債の「仮受金」を使うため、お金の方向で取り違えないよう注意しましょう。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公式サンプル形式

公式サンプル問題に見られる第1問・第2問・第3問の出題形式を参考にした独自作成問題です。文章・数値・設問は独自に作成しています。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。形式・論点のみを参考にした独自作成問題です。

参考範囲: 2026年度現行範囲(2019年改定後・2022年度以降適用区分)参考

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