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BOKI LEVEL 3

日商簿記3級の問題解説:売掛代金 28,000円が普通預金口座に入金された取引につい…

第1問 仕訳 標準 boki3_v87_j005

問題

売掛代金 28,000円が普通預金口座に入金された取引について、誤って 82,000円と記帳していたため、正しい金額に修正する。

この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公式サンプル形式

正解と解説

正解:借方:売掛金 54,000円、貸方:普通預金 54,000円

訂正仕訳は、誤った金額と正しい金額の差額だけを戻します。本来の入金は28,000円ですが、82,000円と記帳していたため、54,000円多く普通預金を増やし、売掛金を減らしすぎています。

  1. 差額は82,000円−28,000円=54,000円です。
  2. 多く増やした普通預金を減らすため、貸方に普通預金54,000円を記入します。
  3. 多く減らした売掛金を戻すため、借方に売掛金54,000円を記入します。
  4. 仕訳は次のとおりです。
    借方科目借方金額貸方科目貸方金額
    売掛金54,000円普通預金54,000円

注意点:正しい仕訳をもう一度全額入れるのではなく、誤記との差額だけで修正します。

検算のコツ:自信がないときは、誤った仕訳(普通預金82,000/売掛金82,000)を逆仕訳で全額取り消し、正しい仕訳(普通預金28,000/売掛金28,000)をやり直す2段階で考えると確実です。両者を合算すると借方売掛金54,000・貸方普通預金54,000となり、差額法の答えと一致します。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公式サンプル形式

公式サンプル問題に見られる第1問・第2問・第3問の出題形式を参考にした独自作成問題です。文章・数値・設問は独自に作成しています。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。形式・論点のみを参考にした独自作成問題です。

参考範囲: 2026年度現行範囲(2019年改定後・2022年度以降適用区分)参考

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