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FUNDAMENTAL INFORMATION TECHNOLOGY ENGINEER

基本情報技術者の問題解説:WBSの説明として適切なものはどれか。

マネジメント系 標準 fe_a_s048_q007

問題

WBSの説明として適切なものはどれか。

  1. 作業間の依存関係を矢印で示す図
  2. 進捗を時間軸で管理するバーチャート
  3. リスクを一覧化した表
  4. プロジェクトの成果物や作業を階層的に分解した構成図(正解)
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

正解と解説

正解:プロジェクトの成果物や作業を階層的に分解した構成図

論点:WBS(Work Breakdown Structure)は、プロジェクトで作る成果物や実施する作業を、上位から下位へ階層的に分解した構成図です。大きな成果物を作業パッケージの単位まで細かく分けることで、担当者の割当て、見積り、進捗管理をしやすくします。

他の選択肢との違い:アの「作業間の依存関係を矢印で示す図」はPERT図やアローダイアグラムに近いものです。イの「時間軸で管理するバーチャート」はガントチャートです。ウの「リスクを一覧化した表」はリスク登録簿などの説明であり、WBSではありません。

覚え方:WBSは「WorkをBreakdownするStructure」と考えるとよいでしょう。つまり、作業を細かく分解した構造表だと覚えておくと迷いません。

他の選択肢はなぜ違う?

  • 依存関係の矢印図はアローダイアグラム。
  • 時間軸のバーチャートはガントチャート。
  • リスクの一覧はリスク登録簿。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

IPAが公開するシラバス・試験範囲・公開問題の出題形式を参考にした独自作成問題。公式問題・過去問題の転載ではありません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載したものではありません。

参考範囲: シラバスVer.9.2参考

参考文献・出典(公式情報)

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