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FUNDAMENTAL INFORMATION TECHNOLOGY ENGINEER

基本情報技術者の問題解説:RFP(Request for Proposal)の説明とし…

ストラテジ系 標準 fe_a_s050_q008

問題

RFP(Request for Proposal)の説明として適切なものはどれか。

  1. システム開発の契約を締結するための正式な合意書
  2. ベンダに対して、システム開発の提案書の提出を依頼する文書(正解)
  3. システム開発の成果物を検収するための基準書
  4. ベンダに対して、システムの概算見積もりを依頼する文書
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

正解と解説

正解:ベンダに対して、システム開発の提案書の提出を依頼する文書

論点:RFP(Request for Proposal)は、発注者がベンダに対して、システム開発やサービス提供に関する提案書の提出を依頼する文書です。業務の背景、実現したい要件、制約条件、納期、評価基準などを示し、ベンダから具体的な提案を受けるために使います。

他の選択肢:正式な契約書は、提案を評価して発注先を決めた後に締結されます。成果物を検収するための基準書は、検収基準や受入条件に関する文書です。概算見積や情報提供を求めるだけならRFIやRFQに近く、RFPはより具体的な提案を依頼する点が特徴です。

覚え方:RFPのPはProposal、つまり「提案」です。ベンダに“提案してください”と依頼する文書だ、と覚えておくと迷いません。

他の選択肢はなぜ違う?

  • 正式な合意書は契約書。
  • 検収基準書は別の文書。
  • 概算見積もりの依頼はRFI/RFQ寄りの話。RFPは提案書の依頼。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

IPAが公開するシラバス・試験範囲・公開問題の出題形式を参考にした独自作成問題。公式問題・過去問題の転載ではありません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載したものではありません。

参考範囲: シラバスVer.9.2参考

参考文献・出典(公式情報)

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