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FUNDAMENTAL INFORMATION TECHNOLOGY ENGINEER

基本情報技術者の問題解説

データ構造及びアルゴリズム 難しい fe_b_v90_alg_trace_145

問題

隣り合う要素を同時に選ばないという条件で,選んだ要素の合計の最大値を求める。戻り値はどれか。配列の要素番号は1から始まる。

整数型の配列: a ← {4, 1, 7, 3, 6}
整数型の配列: dp
dp[1] ← a[1]
dp[2] ← max(a[1], a[2])
for (i を 3 から aの要素数 まで 1 ずつ増やす)
  dp[i] ← max(dp[i - 1], dp[i - 2] + a[i])
endfor
return dp[5]
  1. 13
  2. 15
  3. 17
  4. 18
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目B範囲

正解と解説

正解:17

正解:17

dp[i]はi番目まで見たときの最大値。i番目を選ばないdp[i-1]と,i番目を選ぶdp[i-2]+a[i]を比較する。

dp[1]=4,dp[2]=4,dp[3]=max(4,11)=11,dp[4]=max(11,7)=11,dp[5]=max(11,17)=17。7と6は隣接していないため同時に選べる。

Hardでの確認点:DPでは,dp[i]が何を表すかを先に決める。今回なら「i番目まで見たときの最大値」であり,選ぶ場合と選ばない場合の比較になる。単に大きい要素を足すだけでは,隣接制約を破る可能性がある。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目B範囲

公開問題・サンプル問題の形式、擬似言語記法、アルゴリズム読解・トレース・空欄補充・セキュリティ事例判断の傾向を参考にした独自問題です。本文・数値・選択肢は新規作成しています。

公式試験問題、公開問題、市販教材、外部問題サイトの問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2026年度現行科目B・シラバスVer.9.x参考

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