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FUNDAMENTAL INFORMATION TECHNOLOGY ENGINEER

基本情報技術者の問題解説

データ構造及びアルゴリズム 標準 fe_b_v90_alg_trace_147

問題

次の手続を main から実行したとき,出力される文字列はどれか。

手続 main()
  p1()
  print("M")
end

手続 p1()
  print("A")
  p2()
  print("B")
end

手続 p2()
  print("C")
end
  1. ACBM
  2. ABCM
  3. ACMB
  4. CABM
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目B範囲

正解と解説

正解:ACBM

正解:ACBM

見る場所:手続呼出しでは,呼び出した手続が終わると呼出し元の次の行へ戻る。p1の途中でp2を実行する点を見る。

場所処理出力済み
maincall p1
p1print AA
p1call p2A
p2print CAC
p1print BACB
mainprint MACBM

処理の追い方:mainからp1へ入り,Aを出力してp2でCを出力する。p2終了後にp1へ戻りB,最後にmainへ戻ってMを出す。

間違えやすい点:呼出し先を実行したらそこでmainに戻るわけではない。p1内のprint Bがp2の後に残っている。

選択肢の切り分け:イはp2の位置を誤読,ウはmainへ戻るのが早すぎる誤答,エはp2から始めた誤答。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目B範囲

公開問題・サンプル問題の形式、擬似言語記法、アルゴリズム読解・トレース・空欄補充・セキュリティ事例判断の傾向を参考にした独自問題です。本文・数値・選択肢は新規作成しています。

公式試験問題、公開問題、市販教材、外部問題サイトの問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2026年度現行科目B・シラバスVer.9.x参考

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