FE SUBJECT A
基本情報技術者 科目Aの問題解説:サブスクリプションモデルの説明として適切なものはどれか。
問題
サブスクリプションモデルの説明として適切なものはどれか。
- ア 成果報酬型の広告料で収益を得るビジネスモデル
- イ 製品やサービスを一定期間の利用料を支払って継続的に利用するビジネスモデル(正解)
- ウ 消費者同士が直接取引を行うビジネスモデル
- エ 初期費用を一括で支払い、製品を購入するビジネスモデル
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲
正解と解説
正解:製品やサービスを一定期間の利用料を支払って継続的に利用するビジネスモデル
論点:サブスクリプションモデルは、製品やサービスを買い切るのではなく、月額・年額など一定期間ごとの利用料を支払って継続的に利用するビジネスモデルです。動画配信、音楽配信、クラウド型ソフトウェア、学習サービスなどが典型例です。
誤りの選択肢:成果報酬型広告はアフィリエイト広告などに近く、消費者同士が直接取引するものはCtoC型のビジネスモデルです。一括購入型は売り切りモデルであり、継続課金を前提とするサブスクリプションとは異なります。
軽い類題:毎月料金を払えば常に最新版のソフトウェアを利用できるサービスは何モデルでしょうか。答えはサブスクリプションモデルです。
紛らわしい用語との違い:サブスクリプションは利用量にかかわらず一定額を定期的に支払う「定額制」が基本で、使った分だけ課金する「従量課金(ペイパーユース)」とは料金の決まり方が異なります。両者を組み合わせ、基本料金+使用量に応じた加算という形をとるサービスもあります。
他の選択肢はなぜ違う?
- ア成果報酬型広告はアフィリエイトの話。
- ウ消費者同士の直接取引はC2C。
- エ初期費用一括の購入は買い切りモデルで、サブスクの対極。
この問題について
IPAが公開するシラバス・試験範囲・公開問題の出題形式を参考にした独自作成問題。公式問題・過去問題の転載ではありません。
公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載したものではありません。