FINANCIAL PLANNING GRADE 3
FP3級の問題解説:ETFの説明として最も適切なものはどれか。
問題
ETFの説明として最も適切なものはどれか。
- ア 証券取引所に上場している投資信託(正解)
- イ 必ず元本保証の普通預金
- ウ 生命保険の一種
出典:オリジナル問題|参考範囲:日本FP協会 2026年度2級・3級FP技能検定試験要綱、3級試験科目及びその範囲、金融財政事情研究会の法令基準日、国税庁・金融庁等の2026年4月1日基準情報、2024年・2025年・2026年公表問題の出題傾向
正解と解説
正解:証券取引所に上場している投資信託
解説:ETFは証券取引所に上場している投資信託です。市場で売買できるため、一般的な投資信託と異なり、株式と同じように取引時間中の価格で売買されます。
選択肢の見方:イの元本保証の普通預金ではなく、価格変動リスクがあります。ウの生命保険でもありません。「上場投資信託」という名前から、投資信託であり取引所に上場している商品と判断します。
使い分け:ETFは取引所の取引時間中なら株式と同じように指値・成行でその時々の価格(リアルタイム価格)で売買できます。一方、上場していない一般的な投資信託は1日1回算出される基準価額で取引され、当日の正確な約定価格は注文後でないとわからない点が大きな違いです。
他の選択肢はなぜ違う?
- イETFは元本保証ではなく、価格変動リスクがあります。預金でもありません。
- ウ生命保険でもありません。証券取引所に上場している投資信託です。
この問題について
公式資料の出題範囲・出題形式・計算パターンを参考に、過去問丸暗記ではなく初見問題に対応できるようSikaku Master向けに独自作成した問題です。
公式試験問題・過去問題・市販教材・掲示板投稿の問題文を転載したものではありません。