日商簿記2級 / 総合原価計算
平均法・先入先出法
月末仕掛品原価の計算方法。平均法は月初と当月を平均し、先入先出法は月初を先に完成させ月末は当月投入分とする。
意味を丁寧に確認
月末仕掛品や完成品の原価を出すときの、2つの考え方です。平均法は、月初と当月を区別せずならして平均単価で計算(単価=(月初+当月)÷(完成品+月末換算量))。先入先出法は、月初の分から先に完成したとみなし、月末仕掛品は当月投入分でできたと考えて当月単価で計算します。月初がある時に差が出ます。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
平均法は混ぜる、先入先出法は月初を先に出す。分母が違う。
平均法は月初も含めて平均、先入先出法は月初仕掛品から先に完成と仮定する。
平均か、先に入れた順か。