本文へスキップ

日商簿記2級 / 総合原価計算

完成品換算量

加工費の計算で、仕掛品の数量に加工進捗度を掛けて『完成品何個分の加工をしたか』に直した数量。

意味を丁寧に確認

加工費を計算するために、仕掛品の数量を「完成品なら何個分の手間をかけたか」に直した数量です。加工は進み具合に応じて少しずつかかるので、数量×進捗度で換算します。一方、工程の初めに全部投入する材料費は、進捗度に関係なく数量そのまま——この対比を押さえると混乱しません。

覚え方

白猫のやさしい一言

半分できた100個=50個分の加工。

試験での見方

黒猫の闇の刻印

加工費は換算量、始点投入の材料費は数量。混同しない。

月末仕掛品600個×加工進捗度50%=300個分として、加工費を按分する。

分類

日商簿記2級 / 工業簿記 / 総合原価計算

小分類:総合原価計算

関連トピック:総合原価計算

情報の根拠

日商簿記2級の出題区分表・標準/許容勘定科目表・公式の出題の意図/講評を参考に、Sikaku Master向けに独自作成。

関連用語

総合原価計算の用語一覧へ