本文へスキップ

日商簿記2級 / 純資産・合併

株式申込証拠金

新株発行で割当て確定前に申込者から払い込まれた金額を、資本金確定までの間、純資産の部に計上する勘定。受け入れた現金は資産側で『別段預金』として区分する(証拠金そのものとは別物)。

意味を丁寧に確認

新株を募集すると、割当てが決まる前にお金が先に振り込まれてきます。それを資本金が確定するまで純資産に仮置きするのが株式申込証拠金です。受け取った現金は、ほかのお金と混ざらないよう資産側で別段預金に分けておきます。払込期日に資本金(と資本準備金)へ振り替え、別段預金は当座預金へ預け替えます。

覚え方

白猫のやさしい一言

募集中の仮置き。期日で資本金になる。

試験での見方

黒猫の闇の刻印

払込前は『申込証拠金+別段預金』。期日に資本金へ振替。

募集株式の申込金を別段預金で受け取り、払込期日に資本金等へ振り替える。

分類

日商簿記2級 / 商業簿記 / 純資産・合併

小分類:純資産・合併

関連トピック:純資産・合併

情報の根拠

日商簿記2級の出題区分表・標準/許容勘定科目表・公式の出題の意図/講評を参考に、Sikaku Master向けに独自作成。

関連用語

純資産・合併の用語一覧へ