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日商簿記2級 / 固定資産

研究開発費

新製品・新技術の研究や開発のために発生した費用。発生した期に全額を費用処理する(資産計上しない)。

別名・関連表記:研究費、開発費

意味を丁寧に確認

新製品や新技術の研究・開発にかかったお金は、その期に全額を費用にします(資産にはしません)。「将来儲かるなら資産では?」と思いがちですが、成果が出るか不確実だからこそ費用にする、という考え方。その研究にしか使えない専用の機械や特許を買った場合も、買った時点で研究開発費にしてしまいます。

覚え方

白猫のやさしい一言

研究・開発はその場で費用。あとに残さない。

試験での見方

黒猫の闇の刻印

研究開発目的なら、機械やソフトウェアでも資産にせず研究開発費。資産計上できる支出と区別する点が頻出。

研究開発専用の機械500,000を取得し当座預金で支払=(借)研究開発費500,000/(貸)当座預金500,000(資産計上しない)。

分類

日商簿記2級 / 商業簿記 / 固定資産

小分類:固定資産

関連トピック:固定資産

情報の根拠

日商簿記2級の出題区分表・標準/許容勘定科目表・公式の出題の意図/講評を参考に、Sikaku Master向けに独自作成。

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