日商簿記2級 / 固定資産
無形固定資産
物理的な形を持たない固定資産。のれん・特許権・商標権・ソフトウェアなどが該当する。
別名・関連表記:特許権、商標権
意味を丁寧に確認
のれん・特許権・商標権・ソフトウェアなど、“形のない”固定資産たちです。原則は残存価額ゼロ・定額法で償却します。ここで大事なのが、有形固定資産のように減価償却累計額を使わず、資産の金額から直接減らす(直接法)こと。有形(間接法)との違いがよく問われるので、セットで押さえましょう。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
償却は『直接法』で無形固定資産そのものを減らす。減価償却累計額を立てない点が有形との違い。
のれん600,000を20年で定額償却=(借)のれん償却30,000/(貸)のれん30,000(直接法・累計額を使わない)。
形のない資産。償却は直接で、累計額は作らない。