日商簿記2級 / リース取引
利子抜き法
ファイナンス・リースを、利息相当を除いた見積現金購入価額でリース資産・リース債務に計上する方法。
意味を丁寧に確認
リース料の中に隠れている利息を取り除いて、“物の値段だけ”(見積現金購入価額)で資産・債務を計上するやり方です。毎回のリース料は、元本の返済ぶんと支払利息に分けて処理します。減価償却は利息抜きの金額が基礎。手間はかかりますが、利息を期間に応じてきちんと費用化できる、丁寧な方法です。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
リース料=元本+利息。利息を分けるのが利子抜き法。
リース料総額から利息相当を除いた見積現金購入価額で、リース資産・債務を計上。
利息を抜いて資産計上、毎回利息を費用化。