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日商簿記2級 / 総合原価計算

正常仕損・正常減損

製造上やむを得ず生じる仕損(不良品)や減損(蒸発などの目減り)。正常な範囲は製品原価に含める。

意味を丁寧に確認

作るうえでどうしても一定は出てしまう不良品が正常仕損、蒸発などで目減りするのが正常減損です。正常な範囲のものは、その原価を良品(完成品や月末仕掛品)に背負わせ、製品原価に含めます。度外視法では、この数量をいないものとして扱い、結果的にその原価を良品へ自動的に負担させます。

覚え方

白猫のやさしい一言

想定内のロスは製品が負担、想定外は損失。

試験での見方

黒猫の闇の刻印

正常分は製品原価に含める(度外視法)。異常分は非原価として損失処理する。

正常減損を度外視法で処理すると、減損分の原価は完成品と月末仕掛品が数量比などで負担する。

分類

日商簿記2級 / 工業簿記 / 総合原価計算

小分類:総合原価計算

関連トピック:総合原価計算

情報の根拠

日商簿記2級の出題区分表・標準/許容勘定科目表・公式の出題の意図/講評を参考に、Sikaku Master向けに独自作成。

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