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日商簿記2級 / 引当金

償却債権取立益

前期以前に貸倒れとして処理した債権を、当期に回収できたときに計上する収益。

意味を丁寧に確認

前期までに「もう回収できない」と諦めて帳簿から消した債権が、当期にひょっこり回収できた——そのときの収益です。いったん消した債権をわざわざ復活させず、入ってきたお金をそのまま償却債権取立益とします。当期に貸倒れにした債権を当期に回収した場合(仕訳の取消し)とは別物なので、混同に注意です。

覚え方

白猫のやさしい一言

焦げ付き処理済みの回収は丸ごと収益。

試験での見方

黒猫の闇の刻印

過年度に消した債権の回収は『償却債権取立益』。売掛金を戻さない。

前期に貸倒れ処理した売掛金を当期に回収できたときに計上する収益。

分類

日商簿記2級 / 商業簿記 / 引当金

小分類:引当金

関連トピック:引当金

情報の根拠

日商簿記2級の出題区分表・標準/許容勘定科目表・公式の出題の意図/講評を参考に、Sikaku Master向けに独自作成。

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