日商簿記2級 / 債権・債務
不渡手形
満期に支払いを拒絶された手形を、通常の受取手形と区別して振り替える勘定。
意味を丁寧に確認
満期になっても支払ってもらえなかった手形は、ちゃんと回収できるか怪しい状態。そこで普通の受取手形と区別して、不渡手形という“要注意ボックス”に移します。相手に請求できる拒絶証書の作成費用なども、費用にせずこの箱に入れておくのがポイント。最終的に回収できなければ、貸倒れとして処理します。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
償還請求の諸費用は費用にせず不渡手形に含める(相手に請求できるため)。
受け取っていた手形300,000が満期に支払拒絶。償還請求費用2,000も含め不渡手形302,000へ振替。
焦げ付きかけの手形は専用の箱(不渡手形)へ。