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日商簿記2級 / 総合原価計算

前工程費

工程別総合原価計算で、前の工程から次の工程へ引き継がれる完成品原価。

意味を丁寧に確認

工程別総合原価計算で、前の工程の完成品原価が、次の工程に引き継がれたものです。累加法では、第1工程の完成品原価を、第2工程の最初に投入した材料のように扱います(前工程費)。次工程ではこれを数量に応じて、完成品と月末仕掛品に按分します。バトンのように原価を受け渡すイメージです。

覚え方

白猫のやさしい一言

前の工程から流れてきた原価のかたまり。

試験での見方

黒猫の闇の刻印

前工程費は加工進捗度を掛けず数量で按分(始点投入と同じ)。加工費だけ換算量で按分。

第1工程の完成品原価900,000が、第2工程の前工程費としてそのまま投入される(累加法)。

分類

日商簿記2級 / 工業簿記 / 総合原価計算

小分類:総合原価計算

関連トピック:総合原価計算

情報の根拠

日商簿記2級の出題区分表・標準/許容勘定科目表・公式の出題の意図/講評を参考に、Sikaku Master向けに独自作成。

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