テクノロジ系 / システム開発技術
DFD
DFD(データフロー図)は、データがどこから来てどう処理され、どこへ流れるかを図で表す手法です。
もう少し詳しく
システムの中を「処理」「データの流れ(矢印)」「データの蓄積(ファイル・データベース)」「外部とのやり取り(源泉・吸収)」の記号で描き、機能と情報の流れを視覚化します。プログラムの作り方ではなく「何のデータがどう動くか」に注目するため、要件定義や業務分析の段階でよく使われます。
試験での見方
例:受注システムで「注文データ→在庫確認処理→出荷指示」という流れを矢印でつないで表します。
DFDの4つの構成要素(プロセス・データフロー・データストア・外部実体)と、E-R図(データの構造を表す)との役割の違いが問われます。