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BOKI LEVEL 2

日商簿記2級の問題解説:所有する社債について利払日が到来し、社債利札 ¥5,000 …

第1問 仕訳 易しい boki2_p1_037

問題

所有する社債について利払日が到来し、社債利札 ¥5,000 の支払期日が到来した。

この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:借方:現金 5,000円、貸方:有価証券利息 5,000円

支払期日が来た利札は現金扱い:社債についている利札(クーポン)は、支払期日が到来すると銀行ですぐ換金できる通貨代用証券になるため、現金で処理します。

  • 期日到来の利札 5,000 → 借方:現金 5,000
  • 社債から生じた利息収益 → 貸方:有価証券利息 5,000

ここに注意:社債の利息は『受取利息』ではなく有価証券利息。期日到来済みの利札は現金として扱います。

貸借の確認:借方 5,000 円・貸方 5,000 円で、左右がぴったり合います。

関連処理:期日到来後の社債利札のほかにも、他人振出小切手・送金小切手・郵便為替証書・配当金領収証などは、すぐ換金できる通貨代用証券としてまとめて「現金」勘定で処理します。仕訳のたびに迷わないよう、これらを一括して現金扱いと覚えておくと安心です。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(社債利札の期日到来(利息の受取))を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2022年度以降適用区分(2026年度試験適用)参考

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