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BOKI LEVEL 2

日商簿記2級の問題解説:決算において、上記のリース資産(計上額 ¥500,000、リ…

第1問 仕訳 易しい boki2_p1_076

問題

決算において、上記のリース資産(計上額 ¥500,000、リース期間5年、残存価額ゼロ、定額法)の減価償却を間接法で計上する。

この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:借方:減価償却費 100,000円、貸方:リース資産減価償却累計額 100,000円

利子込み法は総額で償却:利子込み法ではリース資産が利息込みの 500,000 で計上されているので、これを基礎に減価償却します。

  • 償却費=500,000 ÷ 5年=100,000 → 借方:減価償却費 100,000
  • 貸方:リース資産減価償却累計額 100,000

注意したい点:利子抜き法(90,000)より償却費が大きくなります。これは利息相当分も資産に含めて償却するためです。

貸借の確認:左右ともに 100,000 円で貸借が一致しています。

なぜこの科目か:間接法では資産の取得原価をそのまま帳簿に残し、減った価値を「リース資産減価償却累計額」という評価勘定(貸方科目)に積み立てます。リース資産を直接減らす直接法と違い、リース資産¥500,000はそのまま残るため、累計額が増えるたびに帳簿価額(500,000−累計額)が分かるのが特徴です。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(リース資産の減価償却(利子込み法))を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2022年度以降適用区分(2026年度試験適用)参考

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