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基本情報技術者の問題解説:次のプログラムを実行したときの戻り値はどれか。 8ビット型: b ← 11…

データ構造及びアルゴリズム 難しい fe_b_v90_alg_q151

問題

次のプログラムを実行したときの戻り値はどれか。

8ビット型: b ← 11010110
8ビット型: r ← 00000000
整数型: i, bit
for (i を 1 から 8 まで 1 ずつ増やす)
  bit ← b ∧ 00000001
  if (i mod 2 = 1)
    r ← r ∨ (bit << (8 - i))
  else
    r ← r ∨ (bit << (i - 1))
  endif
  b ← b >> 1
endfor
return r
  1. 10101010(正解)
  2. 01101011
  3. 11010110
  4. 00101010
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.x 科目B範囲

正解と解説

正解:10101010

bの下位ビットを右から取り出し、iが奇数なら左側、偶数なら右側の位置へ置きます。

取り出すbitは0,1,1,0,1,0,1,1です。順に配置すると、最後のi=8で最上位ビットが1になり、rは10101010になります。単純な反転ではありません。

Hardでの確認点:ビット列は見た目だけで判断せず、どの向きから取り出して、どの位置へ戻しているかを表にしましょう。特に右シフト後の値、prevやmaskの更新、XOR・OR・ANDの違いを分けると、途中の値を正解と取り違えにくくなります。

着目点:奇数のiでは置き場所が8-i、偶数のiではi-1となり、どちらも{1,3,5,7}という奇数番目の位置(最下位を0とする)だけを指します。つまり戻り値は必ず10101010のビットの一部にしかならず、01010101側のビットは常に0です。これだけで偶数位置に1を持つイやウは選べないと分かり、あとはトレースでアに絞れます。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.x 科目B範囲

擬似言語記法、アルゴリズム読解・トレース・空欄補充・セキュリティ事例判断の傾向を参考にした独自問題です。本文・数値・選択肢は新規作成しています。

公式試験問題、公開問題、市販教材、外部問題サイトの問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2026年度現行科目B・シラバスVer.9.x参考

参考文献・出典(公式情報)

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