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FE SUBJECT A

基本情報技術者 科目Aの問題解説:APIエコノミーの説明として適切なものはどれか。

ストラテジ系 標準 fe_a_s052_q002

問題

APIエコノミーの説明として適切なものはどれか。

  1. 企業が自社のAPIを秘匿し、競争優位を維持する戦略
  2. 企業がAPIを公開し、外部の開発者やパートナーと連携して新しいサービスを創出するビジネスモデル(正解)
  3. APIの脆弱性を突いたサイバー攻撃の総称
  4. APIの利用回数に応じて課金するSaaSの料金体系
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

正解と解説

正解:企業がAPIを公開し、外部の開発者やパートナーと連携して新しいサービスを創出するビジネスモデル

論点:APIエコノミーが何を指すかを問う問題です。企業が自社のデータや機能をAPIとして外部に公開し、他社や開発者がそれを利用して新しいサービスを作ることで価値を生み出す経済圏のことをいいます。地図API、決済API、認証APIなどを組み合わせると、自社だけでは作れないサービスを短期間で実現できます。

誤りの選択肢:APIを秘匿するだけでは、外部連携による価値創出は生まれません。API攻撃はセキュリティ上の問題であり、APIエコノミーそのものではありません。利用回数に応じた課金はAPIビジネスの一形態ではありますが、APIエコノミー全体の説明としては狭すぎます。

軽い類題:外部サービスの地図APIを使って店舗検索機能を作るような連携は、APIエコノミーの例といえます。

他の選択肢はなぜ違う?

  • APIの秘匿は、連携で価値を生むAPIエコノミーの発想と逆。
  • サイバー攻撃の総称ではない。
  • 課金体系の話でもない。公開と連携による価値創出が本質。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

IPAが公開するシラバス・試験範囲・公開問題の出題形式を参考にした独自作成問題。公式問題・過去問題の転載ではありません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載したものではありません。

参考範囲: シラバスVer.9.2参考

参考文献・出典(公式情報)

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