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FINANCIAL PLANNING GRADE 3

FP3級の問題解説:株価1,200円、1株当たり当期純利益80円の株式のPERと…

金融資産運用 標準 fp3_jitsugi_v122_017

問題

株価1,200円、1株当たり当期純利益80円の株式のPERとして最も適切なものはどれか。

  1. 15倍(正解)
  2. 6.7倍
  3. 1,280倍
出典:オリジナル問題|参考範囲:日本FP協会 2026年度2級・3級FP技能検定試験要綱、3級試験科目及びその範囲、金融財政事情研究会の法令基準日、国税庁・金融庁等の2026年4月1日基準情報、2024年・2025年・2026年公表問題の出題傾向

正解と解説

正解:15倍

計算:PERは株価を1株当たり当期純利益で割って求めます。1,200円÷80円=15倍です。

読み取りポイント:PERは『株価が利益の何倍か』を見る指標です。利益を使う指標なので、純資産や配当金ではなく、1株当たり当期純利益を使います。

誤答の見分け方:6.7倍は80円÷1,200円のように割る向きを逆にした可能性があります。1,280倍は株価と利益を足してしまったような値で、倍率計算ではありません。

使い分け:PERは1株当たり利益を使う指標で、数値が低いほど利益に対して株価が割安と判断される傾向があります。よく似たPBR(株価純資産倍率)は1株当たり純資産で割る点が異なるので、「利益で割るのがPER、純資産で割るのがPBR」と覚えておくと混同を防げます。

他の選択肢はなぜ違う?

  • 6.7倍は80÷1,200のように逆に割った値です。分子は株価です。
  • 1,280倍は株価と利益を足したような値です。PERは割り算で求めます。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:日本FP協会 2026年度2級・3級FP技能検定試験要綱、3級試験科目及びその範囲、金融財政事情研究会の法令基準日、国税庁・金融庁等の2026年4月1日基準情報、2024年・2025年・2026年公表問題の出題傾向

公式資料の出題範囲・出題形式・計算パターンを参考に、過去問丸暗記ではなく初見問題に対応できるようSikaku Master向けに独自作成した問題です。

公式試験問題・過去問題・市販教材・掲示板投稿の問題文を転載したものではありません。

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