日商簿記2級 / 収益認識
役務収益・役務原価
サービス業の収益(役務収益)と、それに直接対応する原価(役務原価)。
意味を丁寧に確認
サービス業の売上が役務収益、それに直接かかった費用が役務原価です。サービスを提供した分だけ収益を立て、対応する費用を役務原価にする——つまり“やった分だけ”が基本。先にもらったお金は契約負債、先に使った費用はいったん繰り延べて、収益のタイミングに合わせて原価にすると、収入と費用がきれいに対応します。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
サービス業の売上は『役務収益』、対応原価は『役務原価』。提供割合で計上。
サービス業で、提供前は契約負債、提供後に役務収益、対応費用は役務原価で処理。
サービスの売上=役務収益、原価=役務原価。