日商簿記2級 / 工業簿記の基礎
製造原価報告書
1会計期間の製造原価の内訳(材料費・労務費・経費→当期製品製造原価)を表示する報告書。
別名・関連表記:C/R、製造原価明細書
意味を丁寧に確認
1年間の製造でいくらかかったかを、材料費・労務費・経費から当期製品製造原価まで順番に見せる報告書です。材料費+労務費+経費=当期総製造費用とし、これに仕掛品の期首を足し期末を引いて、完成した製品の原価を求めます。この金額が、損益計算書の売上原価へとつながっていきます。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
製造原価報告書(C/R)→損益計算書、と数字がつながる。仕掛品調整を忘れない。
当期総製造費用3,200,000+仕掛品期首400,000−期末300,000=当期製品製造原価3,300,000。
工場でいくらかかったかの内訳書。