日商簿記2級 / 工業簿記の基礎
仕掛品・製品
仕掛品は製造途中の未完成品、製品は完成して販売を待つ在庫。原価の流れの中間と最終段階の勘定。
意味を丁寧に確認
仕掛品は“作りかけ”、製品は“完成して出番待ち”の在庫です。原価は、当月の製造費用を仕掛品に集め → 完成したら製品へ → 売れたら売上原価へ、と順に流れていきます。それぞれ期首・期末の有高を足し引きして当期の金額を出す、という点を押さえると、計算で迷いません。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
仕掛品→製品→売上原価の順に振り替わる。完成と販売は別。
完成したら(借)製品/(貸)仕掛品、販売したら(借)売上原価/(貸)製品。
作りかけが仕掛品、できあがりが製品。