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BOKI LEVEL 2

日商簿記2級の問題解説

第1問 仕訳 難しい boki2_p1_064

問題

備品(取得原価 ¥600,000、期首の減価償却累計額 ¥360,000)を当期首に ¥180,000 で売却し、代金は当座預金口座に振り込まれた。

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:借方: 備品減価償却累計額 360000 / 当座預金 180000 / 固定資産売却損 60000、貸方: 備品 600000

期首売却は当期償却が不要:期首に売った場合は当期の使用期間がないため、減価償却費は計上しません。期首の帳簿価額と売値の差が損益になります。

  • 帳簿価額=600,000−360,000=240,000
  • 売値 180,000−帳簿 240,000=△60,000 の損 → 借方:固定資産売却損 60,000
  • 累計額 360,000 を消す → 借方/受取った当座 180,000 → 借方/備品 600,000 を消す → 貸方

借方(360,000+180,000+60,000)=貸方 600,000。

注意したい点:売却損は借方。売値が帳簿価額を下回ると損、上回ると益です。

貸借の確認:借方合計 600,000 円 = 貸方合計 600,000 円 で一致します。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(固定資産の売却(期首・売却損))を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2022年度以降適用区分(2026年度試験適用)参考

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