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BOKI LEVEL 2

日商簿記2級の問題解説:商品 ¥200,000 を仕入れ、消費税 ¥20,000 と…

第1問 仕訳 標準 boki2_p1_104

問題

商品 ¥200,000 を仕入れ、消費税 ¥20,000 とともに掛けとした。消費税は税抜方式で処理する。

この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:借方:仕入 200,000円 / 仮払消費税 20,000円、貸方:買掛金 220,000円

税抜方式は消費税を分けて記帳:税抜方式では、商品の金額と消費税を分けて記帳します。仕入のときに払う消費税は、あとで税務署への納付額から差し引ける(控除できる)ので仮払消費税(資産)とします。

  • 商品本体 → 借方:仕入 200,000
  • 支払った消費税 → 借方:仮払消費税 20,000
  • 掛け合計 → 貸方:買掛金 220,000

借方(200,000+20,000)=貸方 220,000。

ひっかけ注意:税抜方式では仕入に消費税を含めないこと(仕入は 200,000 ちょうど)。消費税は仮払消費税で分けます。

貸借の確認:借方合計・貸方合計はいずれも 220,000 円で揃います。

関連処理:仕入時に払う消費税は借方の仮払消費税(資産)ですが、売上時に受け取る消費税は貸方の仮受消費税(負債)で処理します。決算ではこの両者を相殺し、仮受消費税が多ければ差額を未払消費税として計上します。借方・貸方が逆になる点を対で覚えると混同しません。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(消費税(税抜方式・仕入時))を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2022年度以降適用区分(2026年度試験適用)参考

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