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BOKI LEVEL 2

日商簿記2級の問題解説:確定申告を行い、未払法人税等 ¥230,000 を当座預金口…

第1問 仕訳 易しい boki2_p1_103

問題

確定申告を行い、未払法人税等 ¥230,000 を当座預金口座から納付した。

この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:借方:未払法人税等 230,000円、貸方:当座預金 230,000円

確定申告で残りを納める:決算で計上した未払法人税等(負債)を、確定申告のときに納付して消します。

  • 未払法人税等(負債)が減る → 借方:未払法人税等 230,000
  • 当座預金から納付 → 貸方:当座預金 230,000

ここに注意:納付時に新たな費用は計上しません(費用は決算で計上済み)。負債の減少として処理します。

貸借の確認:借方合計・貸方合計はいずれも 230,000 円で揃います。

納付までの流れ:未払法人税等は、決算で「法人税、住民税及び事業税」を計上し、中間申告で前払いした仮払法人税等を差し引いた残額として生じる負債です。確定申告での納付はその残額の精算なので、新たな費用ではなく負債の取り崩しとして処理します。仮払法人税等(資産)と混同しないよう注意しましょう。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(未払法人税等の納付)を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2022年度以降適用区分(2026年度試験適用)参考

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