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BOKI LEVEL 2

日商簿記2級の問題解説

第1問 仕訳 normal boki2_p1_112

問題

増資のため株式 200株 を 1株 ¥6,000 で発行し、払込金額が当座預金口座に払い込まれた。資本金には会社法が定める最低限度額を組み入れる。

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:借方: 当座預金 1200000、貸方: 資本金 600000 / 資本準備金 600000

最低限度額は払込額の2分の1:会社法では、株式の払込金額のうち最低でも2分の1を資本金にすればよく、残りは資本準備金にできます。

  • 払込金=200株×6,000=1,200,000 → 借方:当座預金 1,200,000
  • 資本金(最低限度額)=1,200,000×1/2=600,000 → 貸方:資本金 600,000
  • 残り 600,000 → 貸方:資本準備金 600,000

借方 1,200,000=貸方(600,000+600,000)。

注意したい点:「最低限度額」とあれば2分の1を資本金、残りを資本準備金に。『全額資本金』との指示の違いを読み取ること。

貸借の確認:借方合計 1,200,000 円 = 貸方合計 1,200,000 円 で一致します。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(増資(資本金組入れは最低限度額))を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2022年度以降適用区分(2026年度試験適用)参考

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