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BOKI LEVEL 2

日商簿記2級の問題解説:新株の発行にあたり、申込期間中に申込証拠金 ¥800,000…

第1問 仕訳 易しい boki2_p1_113

問題

新株の発行にあたり、申込期間中に申込証拠金 ¥800,000 を受け取り、別段預金とした。

この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:借方:別段預金 800,000円、貸方:株式申込証拠金 800,000円

払込前のお金は一時的に区別する:株式の割当てが確定する前に受け取った申込証拠金は、まだ資本金にできません。受け取ったお金は別段預金(資産)、相手は株式申込証拠金(純資産の一時的な項目)で処理します。

  • 受け取ったお金 → 借方:別段預金 800,000
  • 申込みによる一時的な受入れ → 貸方:株式申込証拠金 800,000

区別したいところ:この段階で『資本金』にしないこと。払込期日に資本金へ振り替えます(次問)。

貸借の確認:借方 800,000 円・貸方 800,000 円で、左右がぴったり合います。

つまずきポイント:受け取ったお金を普通預金などで処理しないよう注意します。申込証拠金は割当てが決まるまで申込者へ返す可能性があり、会社が自由に使えないお金です。そのため通常の預金と区別して「別段預金」という専用の資産科目で管理する点がポイントです。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(株式申込証拠金の受取)を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2022年度以降適用区分(2026年度試験適用)参考

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