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BOKI LEVEL 3

日商簿記3級の問題解説:商品有高帳を移動平均法で作成する。期首在庫は30個(単価80…

第2問 帳簿・補助簿 難しい boki3_v80_t003

問題

商品有高帳を移動平均法で作成する。期首在庫は30個(単価800円)、4月10日に50個を単価920円で仕入れ、4月18日に40個を販売した。さらに4月25日に30個を単価980円で仕入れ、4月28日に45個を販売した。空欄を埋めなさい。

この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:第1回仕入後の平均単価:875円/第1回販売の売上原価:35,000円/第2回仕入後の平均単価:920円/当期売上原価合計:76,400円/期末数量:25/期末商品棚卸高:23,000円

移動平均法では、仕入のたびに残っている商品の総額と数量から平均単価を更新します。期首30個×800円=24,000円に、4月10日の仕入50個×920円=46,000円を加えるので、販売前は80個・70,000円です。したがって第1回仕入後の平均単価は70,000円÷80個=875円です。

4月18日の販売40個は、この平均単価875円で払い出すため、売上原価は40個×875円=35,000円です。販売後は40個・35,000円が残ります。

4月25日の仕入30個×980円=29,400円を加えると、販売前は70個・64,400円です。平均単価は64,400円÷70個=920円になります。4月28日に45個を販売するので、第2回販売の売上原価は45個×920円=41,400円です。売上原価合計は35,000円+41,400円=76,400円、残りは25個で、期末商品棚卸高は25個×920円=23,000円です。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式

2026年度の現行範囲、3問構成、配点、第1問仕訳・第2問帳簿記入/補助簿・第3問決算総合という出題傾向を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2026年度現行範囲(2019年改定後・2022年度以降適用区分)参考

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