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BOKI LEVEL 3

日商簿記3級の問題解説:消費税の決算整理に関する勘定記入である。仮受消費税286,0…

第2問 帳簿・補助簿 難しい boki3_v80_t009

問題

消費税の決算整理に関する勘定記入である。仮受消費税286,000円、仮払消費税221,000円を相殺し、納付額を未払消費税に振り替える。空欄を埋めなさい。

この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:相殺される仮払消費税:221,000円/未払消費税:65,000円/仮受消費税の借方振替額:286,000円

消費税の決算整理では、売上時に預かった仮受消費税と、仕入時などに支払った仮払消費税を相殺します。仮受消費税286,000円の方が大きいので、差額を納付することになります。

相殺される仮払消費税は221,000円です。納付額は仮受消費税286,000円−仮払消費税221,000円=65,000円なので、未払消費税は65,000円になります。

勘定記入上は、仮受消費税を借方に286,000円振り替え、仮払消費税221,000円と未払消費税65,000円で貸借を合わせます。差額だけでなく、相殺される仮払消費税の額も確認するのがポイントです。

用語の整理:この問題は税抜方式の処理です。仮受消費税と仮払消費税は期中に税額を一時的にためておく仮勘定なので、決算で必ず相殺してゼロにします。一方の未払消費税は実際に納める義務を表す負債で、決算後も残ります。役割の違いを押さえると、どれを借方・貸方に置くか迷いません。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式

2026年度の現行範囲、3問構成、配点、第1問仕訳・第2問帳簿記入/補助簿・第3問決算総合という出題傾向を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2026年度現行範囲(2019年改定後・2022年度以降適用区分)参考

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